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数多 の祭り
2015.7.27 - 8.22
常陸國總社宮での二回目の展覧会となった数多の祭りでは、常陸の国(茨城県)から8名の作家が集まり、陶・ガラス・真鍮・銅などを素材とした立体作品、日本画・写真・アクリルなどの平面作品が、總社宮の境内、神楽殿、参集殿を彩りました。
「数多の祭り」とは、展示一つひとつを「祭り」と捉え、数多の祭りが集まって一つの祭りとなるようなイメージで名付けました。神様を喜ばせ、見る人を楽しませる、新たな祭りの姿を見せる事ができたのではないかと思います。
参加作家:浅野暢晴 葛迫大祐 郷戸一行 残間奈津子 白石綾 茅根賢二 ともつねみゆき 槙野さやか

浅野暢晴「浮かぶ身体」

浅野暢晴「無何有の家」

浅野暢晴「狛犬」

葛迫大祐「木骨〜霞〜」

葛迫大祐「木支木主」

葛迫大祐「木骨」

郷戸一行「感覚」

郷戸一行「archetype」

郷戸一行「archetype~helix~」

残間奈津子「feel myself yourself」

残間奈津子「feel myself yourself」

残間奈津子「feel myself yourself」

白石綾「中に入る(外に出る)」

白石綾「春の」

白石綾「中に入る(外に出る)」

茅根賢二「Beach」

茅根賢二「Someone」

茅根賢二「Park」

ともつねみゆき「ことばのりんかく」

ともつねみゆき「ことばのりんかく」

ともつねみゆき「ドット」

槙野さやか「デッサン」

槙野さやか「○」

槙野さやか「Dots」
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